<鳩山首相>小沢氏と合意…政府と党、共同し政権公約策定(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相と民主党の小沢一郎幹事長は2日に首相官邸であった会談で、参院選の政権公約(マニフェスト)について、政府・党から担当者をそれぞれ選任し、共同して策定することで一致した。

 首相は会談で「検証し、策定する委員会を作る」と表明した。また、各省庁の政策会議についても閣僚を積極的に出席させたり、政策テーマごとに省庁横断の合同会議を開くなどの運用改善を行うことで一致した。参院選に向け政策面でも政府と党が連携して取り組む態勢を作る意味がある。

 会談で小沢氏は政策会議について「党にもベテラン議員がいるので、閣僚も出席してほしい」と求めた。これに対し、首相は「各省にまたがるテーマがあるが、党側が意見を述べる場がない。合同会議を開けばいい」と応じた。【須藤孝】

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鯛生金山 盗まれた「金滴」 表面だけ金のレプリカかも(毎日新聞)

 大分県日田市中津江村の観光施設「地底博物館・鯛生(たいお)金山」で昨年12月に盗まれ、今月同村の山中で見つかった「純金製」の置物が、表面だけを金でコーティングしたものの可能性があることが分かった。盗難当初は400万円相当と見込まれていただけに、金山側は価値の大幅減にがっかり。もっとも、置物を盗んだ容疑者は「偽物と思い山中に捨てた」と供述しており、関係者は「泥棒の目は確かだ」と妙に感心している。【楢原義則】

 置物は「金滴」と呼ばれる高さ20.5センチ、台座の直径4.8センチのオブジェ。金の滴が垂れたさまを表現している。台座裏には金の純度を示すとみられる「99.99」の刻印があるなど、いかにもホンモノらしい。

 金山側の資料によると、1972年に閉山した金山が、観光施設として再開した翌年の84年6月、旧経営者の鯛生鉱業(住友系)から寄贈されたというが、金額表示はなかった。

 昨年12月の盗難を受け、金山が住友金属鉱山(東京)に問い合わせると「金滴は現在も400万円で売っている。84年ごろの資料はないが、レプリカを作ることはない」との返事。これを受け大分県警日田署も、被害金額を400万円相当とみていた。

 ところが今年2月、熊本県警大津署が別の盗難事件で逮捕、起訴した男2人が鯛生金山の盗みを自供。「金滴は山中に捨てた」との供述通り、2月10日に発見された。

 大津署がオブジェの一部をわずかに削って検査したところ「断定できないが、金らしきものは表面だけ」とわかった。オブジェは当初から「本物」を再現したレプリカだった可能性が高く、鯛生金山の長谷俊介所長は「再展示の前に、住友にきちっと鑑定を依頼する」と肩を落とす。

 ちなみに、鯛生金山では06年2月にも純金製の鯛の置物(雄、時価6600万円)が盗まれているが、こちらはいまだに見つかっていない。

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宮城・気仙沼で推定50センチ、各地で続々津波観測(産経新聞)

 気象庁によると、宮城県気仙沼市の広田湾沖合にあるGPS波浪計で28日午後2時、10センチの津波が観測された。沖合の波浪計の数値から、同湾沿岸では同2時5分〜20分に約50センチの津波が到達したと推定されるという。

 同2時35分までに観測された各地の第一波は次の通り。

 午後1時53分、釧路20センチ▽同1時47分、根室市花咲30センチ▽同1時50分、浜中町霧多布港20センチ▽同2時7分、十勝港20センチ▽同2時24分、八戸10センチ▽同2時6分、むつ小川原港10センチ▽同2時9分、宮古10センチ▽同2時9分、大船渡20センチ▽同2時8分、釜石20センチ▽同2時11分、久慈港30センチ▽同2時、気仙沼広田湾沖10センチ▽同2時、父島二見20センチ▽同0時43分、南鳥島10センチ

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公園でモクモクやめて…東京・北区が自粛求める(読売新聞)

 子供たちが集まる公園で、たばこの煙による「受動喫煙」の被害を受けたとして、住民の父娘から10万円の損害賠償を求める訴訟を起こされたことをきっかけに、東京・北区は児童遊園からの灰皿の全面撤去や、利用者に喫煙の自粛を求めることなどを決めた。

 厚生労働省も今月25日、屋外でも子供が多く利用する場では、受動喫煙の防止策を取るよう自治体に促す通知を出しており、同様の取り組みが全国に広がる可能性が出ている。

 東京・北区のJR赤羽駅近くにある区立赤羽公園。週末は親子連れが目立つ中で、ブランコ近くに設置された灰皿の周りには、紫煙をくゆらせる大人たちの姿があった。

 「たばこを吸えるスペースは減っている。公園は子供たちだけのためのものではなく、一服できる場所があってもいいのでは」

 一家6人で訪れていた喫煙派の会社員男性(40)はそう語ったが、5歳の長女を遊ばせていた女性(32)は「たばこの煙はとても気になる。子供に吸わせたくない」と迷惑そうだった。

 ◆行き場を失い、喫煙所に◆

 健康増進法では、学校や官公庁など多くの人が集まる施設の管理者に、他人がたばこを吸うことによる受動喫煙の防止策を求めている。しかし、屋外の公園は対象外のため、路上喫煙が禁じられた愛煙家が“行き場”を失い、地域の公園が「喫煙所」になっているという声も聞かれる。

 北区は昨年11月、区内の会社員男性(31)と長女(3)から、公園の禁煙化と灰皿の撤去を求めてきたのに十分な対策が取られていないとして、10万円の損害賠償を求める訴訟を起こされた。東京地裁の審理では、「たばこの煙を吸わされ、目やのどなどの痛みにさらされた」と主張する男性に、区は「煙と痛みとの因果関係が不明」として訴訟では請求の棄却を求めている。

 ◆灰皿撤去も◆

 その一方で、区はこの訴訟をきっかけに、灰皿が設置されている区内の49の公園や、20の児童遊園の運営を見直すことを決定。「子供のための場所で、喫煙できるのは理屈が通らない」(道路公園課)として、まず今月5日から、児童遊園の灰皿計32個の撤去を始めた。区立公園に設置された計314個の灰皿についても、遊具の近くは撤去し、利用者には喫煙の自粛を呼びかける方針だ。

 厚生労働省が学校や飲食店などでの原則全面禁煙を求めた今月25日の通知には、公園や通学路など、多くの子供が利用する場所での受動喫煙の防止措置が必要という指摘も盛り込まれた。

 同省が屋外での対策を促すのは初めて。佐賀県嬉野市でも昨年12月から27公園のうち10公園を全面禁煙とし、残る17公園では分煙化を図っており、他の自治体でも追随する動きが出るかどうか注目を集めそうだ。

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<母子殺傷>38歳被告、改めて無罪主張 札幌で第5回公判(毎日新聞)

 07年9月に起きた北海道後志管内蘭越町の母子殺傷事件で、強盗殺人罪などに問われた上川管内南富良野町、無職、渡辺勇一被告(38)の第5回公判が23日、札幌地裁(辻川靖夫裁判長)であり、被告人質問が行われた。渡辺被告は改めて無罪を主張し、「(本当の)犯人が憎い。(被害女児が)かわいそう」と述べた

 渡辺被告は事件当日夕、被害母子と一緒にいたことを認めているが、札幌市内で別れたとし、「車から降ろした後は見ていない」と話した。当日夜、妻に渡した現金については「仕事で以前に稼いだへそくりが30万円前後あった」と説明した。

 一方、22日までの公判に検察側証人として出廷した少女と女性が「執拗(しつよう)に現金を要求された」「事件現場に2人で行ったことがある」と証言したことについて、渡辺被告はいずれも否定した。「犯人を前提として取り調べを受けた」と道警の捜査手法を非難した。

 3月1日に検察側の論告求刑、3日に弁護側の最終弁論などが行われ、結審する見通し。【水戸健一】

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<天気>24日 西日本を中心に各地で気温が20度超える(毎日新聞)

 日本列島は24日、移動性高気圧に覆われ、南から暖かい風が入り込んだ影響で、西日本を中心に各地で気温が20度を超え、5月上旬〜下旬並みの陽気となった。気象庁によると、鹿児島県南さつま市で23.9度となるなど、73地点で最高気温が2月の観測史上最高を記録。長崎市は22.6度で、1890年以来120年ぶりに2月の最高記録に並んだ。

 史上最高となったのは▽熊本県菊池市23.8度▽福岡県太宰府市23.1度▽島根県川本町22.9度▽兵庫県朝来市22.1度▽京都府福知山市21.8度▽岡山県真庭市21.6度▽福井県小浜市21.3度▽大阪府枚方市21.2度▽岐阜県恵那市20.6度▽愛知県愛西市、長野県木曽町19.3度▽北秋田市12.1度−−などで、平年を10度以上、上回った。東京都心は平年より6.2度高い16.6度だった。

 25日は低気圧が近づくため、西日本から天気が崩れるが、東日本ではさらに気温が上がるところがある見込み。

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抗肥満薬のフェーズ3試験への移行を決定―武田薬品(医療介護CBニュース)

 武田薬品工業と米アミリン社は2月23日、米国で開発中の抗肥満薬プラムリンタイドとメトレレプチンの併用療法について、フェーズ3試験への移行を決定したと発表した。アミリン社が実施したフェーズ2試験(52週間投与)で、持続的な体重減少が示されるなど良好な結果が得られたため。武田薬品がフェーズ3試験を担当し、開発費用の80%を負担する。

 武田薬品は昨年11月に、アミリン社が肥満症を対象に米国でフェーズ2試験を実施していたプラムリンタイドとメトレレプチンの併用療法と、ダバリンタイドについて全世界を対象とした独占的開発・販売権を獲得した。アミリン社によるフェーズ2試験の結果を受け、両社は同併用療法のフェーズ3試験への移行を決定。一方、ダバリンタイドについては、同併用療法より優れた結果が得られなかったため、開発中断を決めた。


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茶髪、ピアスなど禁止令 日本水連決定に異論相次ぐ(J-CASTニュース)

 競泳などの日本代表選手について、茶髪やピアスなどを禁じた日本水泳連盟の決定に対し、「今どきおかしい」とネット上で異論が相次いでいる。スノーボード国母和宏選手の鼻ピアスなどでも論議になったが、公式に禁止令が出るのは珍しく、波紋を呼んでいる。

  「茶髪禁止令 シンクロ・水球・飛び込み選手らも」

こんな見出しの記事が2010年2月21日、朝日新聞のサイトに出ると、ネット上では、疑問の声が次々に上がった。

■誓約書へのサインが求められ、違反者には登録停止

 記事に200件ほど付いた、はてなブックマークには、「昭和のニュースかと思った」「高校の風紀委員会みたい‥」「水連理事の頭が固すぎるのか、それともお行儀の良さを求める世間様の圧力に柔軟に対処したのか?」といったコメントが並んでいる。

 新聞各紙によると、茶髪などに不快感を示していた故古橋広之進名誉会長の意向もあって、日本水連では、過去の五輪でも、茶髪などをしないよう口頭で指導してきた。世界で戦うのに、華美に走る必要はないとの考えからだ。

 そして、8月に急逝した古橋名誉会長の遺志を受け継ぐかのように、水連は09年10月20日、明文化に初めて踏み切った。競泳日本代表について、茶髪、ピアス、華美なネイルアートを10年4月から禁止する行動規範の文書を作ったのだ。水連では、アメリカやオーストラリアでもこうしたルールがあるとしており、各紙によると、相次ぐスポーツ界の不祥事もきっかけになったという。

 さらに、10年2月21日には、シンクロ、飛び込み、水球などの選手についても、行動規範を明文化した。選手には誓約書へのサインが求められ、違反者には登録停止などの処分が下されるという。

 禁止規定に異論が相次いでいることについて、水連に取材すると、事務局長は、「ネット上の批判はまだ見ていませんので、何とも言えません」と言う。禁止の意図や批判へのコメントなどは、規定を作った倫理委員会の委員長がするといい、J-CASTニュースでは委員長に取材を申し込んでいる。

■JOCは規定なし「決めるのが難しい」

 日本水連の禁止規定について、関係機関ではどう考えるのか。

 文科省の競技スポーツ課では、ほかの競技団体では担当者が知る限り禁止規定は聞いたことがないという。規定そのものについては、「スポーツ団体が自主的に決めたものですので、こちらとしては何とも言いようがありません」としている。

 日本オリンピック委員会によると、茶髪やピアスなどの禁止については、大会ごとに定める行動規範に規定したことは過去にはない。その理由について、事業広報部では、こう説明する。

  「ファッションに関わる部分は、基準をどこに置くのか、決めるのが難しいんですね。例えば、茶髪の一般論という主張があったとしても、それが一般論なのかははっきりしにくい。一方的な考えだけでいいのか、ということもありえます。水泳の選手であれば、プールの塩素で髪が脱色したり、もともと赤みがかった髪であったりすることも考えられ、一概にルールを作るのは難しいと考えています」

 バンクーバー五輪では、日本スケート連盟の強化部長が男子の茶髪、ピアスなどを止めるよう求めたり、スキーのジャンプ競技選手2人がコーチらから指摘されて茶髪を黒く染め直したりしたとの報道はある。

 しかし、五輪全体の行動規範に細かい規定はないため、自由にファッションを楽しむ選手はいるようだ。

 国母選手が鼻ピアスを一時していたほか、フィギュアスケートの鈴木明子選手が空港で買ったピアスを着け、スピードスケートの岡崎朋美選手が金色のネイルをしていたなどと報じられている。


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 奈良県斑鳩(いかるが)町の法隆寺は、平城遷都1300年を記念して、18〜28日、天平時代の住宅として唯一現存している国宝・伝法堂を特別公開する。

 堂内には阿弥陀(あみだ)三尊像(奈良時代)など重文19体と、地蔵菩薩(ぼさつ)像の計20体が安置されている。

 伝法堂は、聖武天皇夫人の橘古那可智(たちばなのこなかち)(759年没)の邸宅が移築されたもの。毎年、「地蔵会(じぞうえ)」の7月24日しか公開されていない。

 3月1〜31日は重文・上御(かみのみ)堂を公開する。国宝・釈迦三尊像(平安時代)などがあり、毎年11月1〜3日しか見られない。

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